ドローンを使用したプログラミン

TELLO + Python3

Pythonは、1991年に開発されたプログラミング言語で、ドローンの操縦以外では、データ解析や人工知能などにも用いられています。

Pythonはコードを記入してプログラミングをしていきますが、コードは比較的シンプルなので初心者にもおすすめのドローンのプログラミング言語です。

TELLO + Scratch3

Scratchは8〜16歳向けに作られたプログラミング言語です。

Scratchの特徴は開発の自由度が高い点と、拡張性が高いという点です。

ブロックプログラミングなので、画像のような青い色の付いたブロックを組み合わせることで簡単にゲームを作れます。

これにドローンを応用すると、「飛ぶ」「上昇」などの単語が付いたブロックを動かすことで、ドローンを飛ばしたり上昇させたりすることが可能になります。

TELLO + TELLO EDU

Telllo EDUアプリでは、ブロックプログラミングモード、送信機モードでドローンを制御できます。

送信機モードでの操縦は、Tellloアプリでの操縦と同様ですが、機能はよりシンプルです。

ブロックプログラミングモードでは、ブロックプログラミングを使用してドローンを制御できます。

時間や場所を選ばずにプログラミングを気軽に学べて便利です。

面白いステージも数多く用意されており、Tellloがますます楽しくなります。

TELLO + DroneBlocks

DroneBlocksは、アプリをインストールするだけで簡単にはじめられるプログラミングアプリです。


教材も充実していますが、表記はすべて英語です。

本格的なプログラミング同様、英語で慣れ親しみたいという方におすすめします。

LITEBEE WING + LiteBee Go

LitebeegoはUAVプログラミングソフトウェアであり、ホットスポットを介して航空機との接続を確立し、機能的なビルディングブロックをドラッグして一連のプログラムを作成し、プログラムに従って航空機の動きを制御できます。

Litebee Wingを飛ばすために使用できるSCRATCHに似たブロックコーディングソフトウェアです。

LITEBEE STARS + LiteBeeClient

プログラミング教育にも最適。

ドローンSTEAM教育に最適なScratchとPythonプログラミングに対応しています。

小・中学生、高校生に対し、
ドローンのプログラミングを活用した体験授業や授業サポートを行います。

内容:プログラミング飛行体験、操縦体験、講和

場所:学校の体育館や公民館等、指定場所に伺うことが可能です。

その他:オプションでインドア・ドローン・ショーをご覧いただくことも可能です。